こんにちは、いろはです。
今回は、札幌と美瑛を巡る2泊3日の北海道旅行へ行ってきました。
新鮮な海の幸やジンギスカン、スープカレーといった北海道ならではのグルメを満喫しながら、美瑛の絶景や歴史ある赤れんが庁舎など、見どころもたっぷり楽しむことができました。
この記事では、実際に巡ったスポットやグルメ、利用した旅行パックなどをご紹介します。
これから北海道旅行を計画している方や、札幌・美瑛エリアを巡るモデルコースを探している方の参考になれば嬉しいです。
また今回の北海道旅行の様子はYouTubeでも紹介しています。
旅の雰囲気を動画で楽しみたい方は、ぜひこちらもご覧ください。
じゃらんパックを利用してお得に北海道旅行へ
今回の北海道旅行では、じゃらんの「ANAじゃらんパック」を利用し、往復の航空券とホテルをまとめて手配しました。(JAL便を選べるプランもあります。)
いくつか宿泊先を選べるなかで、今回の宿泊先に選んだのは「ホテルエミシア札幌」。
JR新札幌駅や地下鉄新さっぽろ駅から近く、札幌駅へも15分とアクセス良好だったため、今回の旅の拠点としてとても便利でした。
お部屋も清潔で、31階のレストランでいただく朝食バイキングはとても美味しかったです。
駅から近いので観光を終えてゆっくり休むことができたのも良かったです。
往復の航空券と2泊分の宿泊費(朝食付き)を合わせて、2人で68,000円。
さらに割引クーポンやポイントなどを駆使して、63,000円くらいになりました。
1人あたり約31,000円で北海道を2泊3日楽しめました。
もちろん、旅行する時期やタイミングによって値段は変動します。(今回は6月上旬に旅しました。)
ですが航空券とホテルを個別で手配するよりも便利でお得に予約できます。
今回実際に利用してみて、予約もスムーズで費用も抑えられたので、北海道旅行を計画している方は一度チェックしてみてもいいと思います。
旅行費用(2人分)
- ANAじゃらんパック利用
- 2泊3日(朝食付き)
- 往復航空券込み
- 合計 約63,000円
(クーポン・ポイント利用後)
1日目|札幌グルメを満喫
羽田空港から新千歳空港へ到着したあとは、札幌市内へ移動。
北海道に来たらぜひ食べたいと思っていた回転寿司やジンギスカンを味わいながら、白い恋人パークも訪れました。
北海道グルメと観光を満喫した1日目です。
回転寿しトリトン 厚別店
北海道へ来たら、まず食べたいと思っていたのが回転寿司。
札幌駅周辺にも店舗がありますが、混雑を避けたいと思い、今回はホテルのある新札幌駅からバスでアクセスできる「回転寿しトリトン 厚別店」へ向かいました。
平日の開店から15分ほど過ぎた頃に到着しましたが、すでに店内は満席。
受付を済ませてから約30分ほど待ち、席へ案内されました。
人気店ということもあり、早い時間帯でも多くのお客さんで賑わっていました。
お寿司はどのネタも大ぶりで食べ応えがあり、本州ではあまり見かけないネタも多く並んでいます。

特に印象に残ったのは「にしん」の握り。
普段なかなか食べる機会がないネタですが、臭みはまったくなく、脂の旨みがしっかり感じられてとても美味しかったです。
2人でお腹いっぱい食べても約4,000円ほどと、価格も想像していたよりリーズナブル。
北海道らしい新鮮なお寿司を気軽に楽しめて、旅行初日のランチにぴったりのお店でした。
回転寿しトリトン 厚別店
営業時間 11:00 〜 22:00
(L.O 21:30)
https://toriton-kita1.jp/shop/atsubetsu/
白い恋人パーク
ランチのあとは、地下鉄を利用して白い恋人パークへ向かいました。
北海道土産の定番「白い恋人」のテーマパークということで、お土産を買う場所というイメージを持っていましたが、実際に訪れてみると想像以上に見どころが多く、約2時間たっぷり楽しむことができました。
今回は有料エリアにも入場。
チョコレートの歴史や白い恋人ができるまでの工程を、展示や体験を通して楽しく学ぶことができ、大人でも楽しめる内容でした。

施設内には異国情緒あふれる建物や庭園が広がっていて、歩いているだけでもまるで海外を訪れたような気分に。
写真映えするスポットも多く、つい足を止めて景色を眺めたくなるような空間でした。

館内のカフェでは、専用カップでいただくホットチョコレートを注文。
チョコレートの濃厚な味わいが楽しめて、ほっとひと息つける時間になりました。
また、白い恋人パークを運営するISHIYAは、北海道コンサドーレ札幌のオフィシャルパートナーでもあります。
施設内にはクラブに関する展示もあり、サッカーファンの私たちにとっては思いがけず嬉しい見どころのひとつでした。
お菓子が好きな方はもちろん、建物や庭園を楽しみたい方にもおすすめしたいスポットです。
想像していた以上に満足度の高いスポットでした。
成吉思汗だるま 6.4店
白い恋人パークを満喫したあとは、地下鉄ですすきのへ移動し、北海道旅行で楽しみにしていた「成吉思汗だるま 6.4店」へ向かいました。
17時過ぎと少し早めの時間に訪れたこともあり、待ち時間はなくスムーズに入店。
店内はカウンター席のみで、目の前の焼き台で自分たちで焼きながら楽しむスタイルです。

今回は、ジンギスカンと上肉、野菜、ビール、コーン茶を注文しました。
ジンギスカンはクセがほとんどなく、お肉は驚くほど柔らかくて食べやすい印象。
ラム肉が少し苦手な方でも、美味しく食べられるのではないかと思います。
そして、ぜひ一緒に注文してほしいのが野菜です。
北海道産の野菜だからなのか、玉ねぎやネギまで甘みが感じられ、お肉との相性も抜群。
ジンギスカンだけでなく、野菜の美味しさにも驚かされました。
食事のお供に注文したコーン茶も、とうもろこし本来の自然な甘みと香ばしさが感じられ、とても飲みやすい一杯でした。
成吉思汗だるま6.4店
営業時間 17:00〜翌5:00
https://tabelog.com/hokkaido/A0101/A010103/1000016/
北海道ならではのグルメを存分に味わい、札幌で過ごした1日目を大満足の気持ちで締めくくることができました。
2日目|レンタカーで美瑛ドライブ
2日目は、札幌駅から特急ライラックに乗って旭川へ向かいます。
旭川駅でレンタカーを借りたあとは、美瑛エリアをドライブ。
今回の旅で楽しみにしていた青い池やファーム富田、四季彩の丘を巡り、北海道ならではの雄大な景色を満喫しました。
札幌とはまた違った、自然あふれる北海道の魅力を感じられた1日です。
青い池
旭川駅でレンタカーを借りたあとは、青い池へ向かいました。
駐車場は比較的スムーズに利用できましたが、現地には多くの観光客が訪れていて、海外からの旅行者の姿も目立ちました。

駐車場からは少し歩くだけで青い池に到着します。
この日は少し曇り空でしたが、それでも池は想像していた以上に青く、美しい景色が広がっていました。
小さな売店とトイレがあるくらいで、観光は池を眺めたり写真を撮ったりするのがメイン。
そのため滞在時間は短めでした。
それでも実際に目の前で見る青い池は想像以上に美しく、美瑛らしい幻想的な景色を楽しむことができました。
ファーム富田

青い池を楽しんだあとは、富良野を代表する観光スポット「ファーム富田」へ向かいました。
訪れた時期は花の見頃には少し早く、一部の花畑を除いて多くのエリアはこれからという印象でした。それでも広大な園内をのんびり散策しているだけで北海道らしい自然を感じられ、心地よい時間を過ごすことができました。

園内にはショップや飲食店も充実していて、散策の途中にコロッケとメロンパンをいただきました。
コロッケはじゃがいもの甘みが感じられるホクホク食感で、メロンパンもメロンの風味がしっかり感じられてどちらも美味しかったです。
ショップでは友人へのお土産としてラベンダーグッズを購入。
花畑だけでなく、食事や買い物も楽しめるのがファーム富田の魅力だと感じました。
満開の時期とは違った景色ではありましたが、ゆったり園内を散策しながら北海道の自然を満喫できる、素敵なスポットでした。
四季彩の丘
美瑛ドライブの最後に立ち寄ったのは、四季彩の丘です。
訪れた時期は花の見頃には少し早く、駐車場代のみで入園することができました。
あとから考えると、この時期だからこその料金設定だったのかもしれません。

園内では入口付近に咲いていたパンジーや宿根ブルーサルビアがきれいに咲いていて、写真を撮りながら少し散策しました。
一方で、そのほかの花畑はまだこれからという印象で、売店を少し見てから四季彩の丘をあとにしました。
今回は花の見頃ではありませんでしたが、満開の時期の写真を見ると一面に広がる花畑がとても美しく、「今度はぜひベストシーズンに訪れてみたい」と思える場所でした。
ファーム富田とあわせて、美瑛をもう一度訪れる楽しみができたような気がします。
四季彩の丘をあとにしたあとは旭川駅へ戻り、レンタカーを返却。
予定より少し早く美瑛観光を終えられたこともあり、当初の予定より早い特急で札幌へ戻ることができました。
奥芝商店 駅前創成寺店
予定より早く札幌へ戻ることができたので、札幌で夕食を食べてからホテルへ向かうことにしました。
「北海道グルメといえばスープカレー!」と思い、お店を探して見つけたのが「奥芝商店 駅前創成寺店」です。
お店は地下にあり、少し場所が分かりづらく、たどり着くまで少し迷ってしまいました。
平日の18時過ぎに到着しましたが、さすが人気店。
約90分待ちと長蛇の列ができていました。
待っている間に店員さんがメニューを持ってきてくれ、その場で注文まで済ませられるシステムだったので、席に案内されてからはそれほど待つことなく料理が提供されました。

今回は初めての訪問ということもあり、一番人気のハンバーグが入ったスープカレーを、定番のえびスープで注文しました。
スープはえびの旨みがしっかり感じられ、野菜の甘みも溶け込んでいて、とても奥深い味わい。
大きなハンバーグやたっぷりの野菜が入っていて、ご飯を少なめにしてちょうど良いと感じるほどボリューム満点でした。
途中でご飯にレモンを絞ると、さっぱりとした味わいに変化し、最後まで飽きることなく楽しめます。
90分並ぶのは決して短くありませんが、「並んで良かった」と心から思える美味しさでした。
今回の北海道旅行で味わったグルメの中で、1番お気に入りの一品になりました。
奥芝商店 駅前創成寺店
営業時間 11:00 – 15:00
(L.O 14:30)
17:00 – 22:00
(L.O 21:00)
https://tabelog.com/hokkaido/A0101/A010101/1041930/
2日目は美瑛の絶景を巡り、夜は札幌でスープカレーを味わうという充実した一日になりました。
北海道の自然とグルメをどちらも満喫でき、旅の中でも特に思い出深い一日です。
3日目|赤れんが庁舎を見学して新千歳空港へ

北海道旅行最終日は、以前から訪れてみたいと思っていた赤れんが庁舎へ向かいました。
実は数年前に札幌を旅行した際にも訪れようとしていたのですが、そのときは改修工事中で外観を見ることができませんでした。
工事が完了したと知り、「今度こそ見に行きたい」と楽しみにしていた場所です。
もともとレンガ造りの建物が好きということもあり、実際に目の前に立つと、その重厚感のある外観に思わず見入ってしまいました。
歴史を感じる美しい建物で、写真を撮る手が止まらなかったです。

館内は有料で見学できますが、内装もとても素敵で、北海道の歴史や赤れんが庁舎の歩みについて学べる展示も充実していました。
約1時間15分ほどかけてゆっくり見学しましたが、時間を忘れて楽しめるほど見応えがありました。
札幌には魅力的な観光スポットがたくさんありますが、個人的には今回の北海道旅行で最も印象に残った場所です。
歴史ある建築物が好きな方には、ぜひ訪れてほしいスポットだと感じました。
北海道庁旧本庁舎 赤れんが庁舎
開館時間 8:45~21:00
(最終入館 20:30)
https://www.hokkaido-redbrick.jp/
赤れんが庁舎を見学したあとは、新千歳空港へ向かいました。
飛行機の時間まで余裕があったので、ロイズベーカリーでパンを食べたり、お土産を購入したりしながら、旅の最後の時間をゆっくり過ごします。
帰りの便は前日に関東地方を通過した台風の影響で約30分遅れましたが、大きな混乱もなく無事に帰宅。
最後まで思い出に残る北海道旅行となりました。
旅の終わりに

2泊3日という短い日程でしたが、札幌グルメを満喫し、美瑛の自然や赤れんが庁舎など、北海道のさまざまな魅力に触れることができました。
美瑛は花の見頃には少し早い時期だったため、ファーム富田や四季彩の丘では満開の景色を見ることはできませんでした。
しかし、そのぶん旅行代金は比較的リーズナブルで、じゃらんパックを利用したこともあり、お得に北海道旅行を楽しめたと感じています。
もちろん、満開の花畑を見られなかったことは少し心残りですが、「次はベストシーズンに訪れてみたい」という新しい楽しみもできました。
また季節を変えて北海道を訪れたいと思います。


