2泊3日で巡る山形旅行|銀山温泉・山寺・ご当地グルメを満喫

国内旅行

こんにちは、いろはです。
今回は初めての山形旅行で、以前から訪れてみたかった銀山温泉や山寺をはじめ、熊野大社や文翔館を巡り、ご当地グルメも楽しんできました。

この記事では、実際に訪れたスポットやグルメを、旅の流れに沿って紹介します。
気になる場所があれば、ぜひ山形旅行の計画の参考にしてみてください。

今回の旅の様子はYouTubeでも紹介しています。
動画で旅の雰囲気を楽しみたい方は、ぜひこちらもご覧ください。

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今回の山形旅行について

今回の山形旅行では、びゅうトラベルを利用して新幹線とホテルをまとめて予約しました。
移動と宿泊を一度に手配できるので、旅行の準備もスムーズに進められました。

ホテルは山形駅直結の山形駅西口ワシントンホテルを利用。
駅から外へ出ることなく移動できるため、天候を気にせず過ごせるのが大きな魅力です。
今回の旅行では雨の日もありましたが、駅とのアクセスが良く、とても快適に滞在できました。

また、2日目は駅レンタカーを利用して銀山温泉や熊野大社を巡りました。
山形駅でそのままレンタカーを借りられるので、観光地への移動もスムーズ。
公共交通機関とレンタカーを組み合わせることで、効率よく山形の魅力を楽しむことができました。

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1日目|山形駅周辺を散策

東京駅から山形新幹線に乗り、山形駅へ。
お昼頃の出発だったので、東京駅で購入したチキン弁当を食べながら、約2時間40分の列車旅を満喫しました。
山形駅に到着後はホテルへ荷物を預け、駅周辺を散策します。

HATAKE STYLE エスパル山形店

ハタケスタイルエスパル山形店の外観

最初に立ち寄ったのは、山形駅ビル「S-PAL山形」内にあるHATAKE STYLE
喉を潤したくて立ち寄ったのですが、駅直結という立地の良さもあり、到着後や出発前に気軽に利用しやすいお店でした。

HATAKE STYLEは、フルーツ農園が営むテイクアウト専門店です。
店内には小さなイートインスペースもあり、今回はそこで「生フルーツスパークリング」をいただきました。

この日はスイカ・メロン・ブルーベリーといった季節のフルーツが入っていて、炭酸の爽やかさとみずみずしい果物が暑い日にぴったり。
長居するようなお店ではありませんが、観光の合間にひと休みしたいときにおすすめです。

HATAKE STYLE エスパル山形店
営業時間 【火~金】10:00-19:00
     【土日月】9:30-19:00
https://takahashi-fl.net/hatake-style/

きねや菓寮

山形駅からはバスで「きねや菓寮」へ向かいました。
車の場合は、お店の駐車場を利用できます。

きねや菓寮の生リップルパイプレートと玄米茶

今回は、人気の生リップルパイプレート玄米茶を注文。
焼きたてのサクサクとしたパイに、上品な甘さのくるみ餡と生クリームがよく合い、最後まで飽きることなく楽しめました。

一緒にいただいた玄米茶は、京都の一保堂茶舗のもの。
香ばしく風味豊かで、パイとの相性も抜群です。

山形駅からは少し距離があり、バスを利用する必要があるためアクセスが良いとは言えませんが、それでもこのパイを目当てに訪れて良かったと思える満足度でした。

駅から離れていることもあって店内は落ち着いた雰囲気で、ゆっくりとカフェタイムを過ごせたのも印象的です。
併設のショップではお土産も販売されているので、食事のあとにゆっくり買い物を楽しめるのも魅力でした。

きねや菓寮
営業時間 10:00-18:00(カフェ)
     (L.O 17:00)
https://kineyakaryo.jp/

平田牧場

生リップルパイを食べた時間が少し遅かったこともあり、夕食の時間になってもあまりお腹は空いていませんでした。
また、新幹線での移動もあって少し疲れていたので、この日はホテルでゆっくり過ごすことに。

平田牧場のお弁当

夕食は、山形駅構内にある平田牧場でお弁当を購入しました。
せっかく山形に来たので、ご当地ならではのお店で食べたいと思って選んだのが平田牧場です。
山形発祥のお店ということもあり、イートインスペースには行列ができるほど多くのお客さんで賑わっていました。

今回はホテルでいただきましたが、お弁当のおかずはどれも美味しく、なかでもとんかつはお肉がやわらかく、豚肉の旨みをしっかり味わえる一品でした。

お弁当を食べながらホテルでゆっくり過ごし、山形旅行1日目を締めくくりました。
次回訪れる機会があれば、イートインで揚げたてのとんかつも味わってみたいと思います。

平田牧場 ホテルメトロポリタン山形店
営業時間 10:00-20:00(物販)
https://tabelog.com/yamagata/A0601/A060101/6005167/

2日目|銀山温泉・熊野大社を巡る

2日目は山形駅でレンタカーを借り、銀山温泉と熊野大社へ向かいました。
途中でカフェにも立ち寄り、山形ならではの景色やグルメを満喫した一日です。

大正ろまん館

大正ろまん館の外観

最初に訪れたのは、銀山温泉の手前にある大正ろまん館です。
道の駅のような施設で、レストランやお土産ショップのほか、休憩スペースやトイレもあり、銀山温泉を訪れる際の立ち寄りスポットとして便利です。

冬季は銀山温泉周辺でマイカー規制が行われるため、大正ろまん館から有料のシャトルバスに乗り換えて温泉街へ向かいます。
ただ、私たちが訪れた時期はマイカー規制が解除されており、温泉街近くにある日帰り利用者向けの共同駐車場まで車で行くことができました。

私たちは事前に共同駐車場の存在を知らず、大正ろまん館からシャトルバスを利用しました。
お金もかかるし、わざわざバスを呼び出したりと手間もかかるので、空いているなら共同駐車場を利用して歩いて温泉街へ向かうのがベスト。
これから訪れる方は、マイカー規制の実施期間を事前に確認しておくのがおすすめです。

銀山温泉のはいからさんのカリーパン

銀山温泉を散策したあとは、大正ろまん館で名物の「はいからさんカリーパン」をいただきました。
このカレーパンは、温泉街にある銀山温泉 明友庵でも販売されています。
風情のある温泉街で食べるのも魅力的ですが、私たちが訪れたときはレジが混雑していたこともあり、ゆっくり味わいたいと思って大正ろまん館でいただくことにしました。

外はサクッと香ばしく、中にはスパイシーなカレーがたっぷり。
落ち着いて食べられたこともあり、銀山温泉散策の余韻に浸りながら美味しくいただけました。

銀山温泉を散策

銀山温泉の街並み

シャトルバスを降りてしばらく歩くと、歴史ある旅館が立ち並ぶ、趣ある温泉街が広がっていました。

シーズンオフで、さらに雨が降っていたこともあり、想像していたより観光客は少なめ。
そのおかげで、銀山温泉らしい静かで落ち着いた雰囲気をゆっくり楽しむことができました。
今回は夏の銀山温泉を訪れましたが、次回はガス灯が灯る冬の幻想的な景色も見てみたいと思います。

野川とうふやの立ち食い生揚げ

温泉街を散策したあとは、野川とうふやへ。
名物の立ち食い生揚げは、外はカリッと香ばしく、中はふんわり。
だし醤油がかかったシンプルながら豆腐の美味しさを存分に味わえる一品でした。

しろがね湯の外観

続いて訪れたのは、共同浴場のしろがね湯です。
建物は建築家・隈研吾さんがデザインした共同浴場で、一度訪れてみたいと思っていた場所のひとつでした。

浴場は2〜3人ほどでいっぱいになるコンパクトな造りですが、お湯の質はとても良く、旅の疲れが癒やされました。
私には少し熱めのお湯でしたが、それも温泉らしさを感じられて印象に残っています。

しろがね湯
営業時間 9:00-16:00
(最終受付15:30)
https://www.city.obanazawa.yamagata.jp/kanko/kankochi/1346

銀山温泉を満喫したあとは、大正ろまん館へ戻って「はいからさんカリーパン」を味わい、次の目的地である熊野大社へ向かいました。

熊野大社を参拝

熊野大社の境内

熊野大社は、約1,200年の歴史を持つ縁結びの神様として知られる神社です。
「東北の伊勢」とも呼ばれ、和歌山県の熊野本宮大社、長野県の熊野皇大神社と並ぶ「日本三熊野」のひとつとしても知られています。

本殿裏には3羽のうさぎが隠し彫りされており、3羽すべてを見つけると願いが叶う、良縁に恵まれると言い伝えられています。
実際に探してみましたが、想像以上に難しく、私は自力では3羽すべてを見つけることができませんでした。
訪れた際は、ぜひチャレンジしてみてください。

熊野大社の風鈴

ちょうど七夕祭りの時期だったこともあり、境内には色とりどりの風鈴や短冊が飾られていました。
風が吹くたびに風鈴の涼やかな音色が響き、とても心地よい雰囲気。
思いがけず季節ならではの景色も楽しむことができました。

熊野大社の境内にあるicho cafeのさくらんぼのスムージ

参拝を終えたあとは、境内にあるicho cafeでひと休み。

小さな店内ですが落ち着いた雰囲気で、ゆっくり過ごせる素敵なカフェです。
今回はさくらんぼのスムージーを注文しましたが、山形らしい果実の美味しさがぎゅっと詰まった一杯で、暑い日の休憩にもぴったりでした。

icho cafe
営業時間 10:00-17:00
https://ichocafe.com/

その後は山形市内までドライブを楽しみ、レンタカーを返却。
再び山形駅周辺へ戻り、夕食をいただくことにしました。

山形牛ステーキ&焼肉 かかし

レンタカーを返却したあとは山形駅周辺へ戻り、この日の夕食へ。
山形駅改札口から徒歩約2分、東口交通センター2階にある「山形牛ステーキ&焼肉 かかし」を訪れました。

山形牛ステーキ&焼肉かかしの山形牛上焼肉定食

今回は山形牛上焼肉定食を注文。
駅近という便利な立地ながら、リーズナブルな価格で山形牛を味わえるのが魅力です。
柔らかく旨みのあるお肉で、山形旅行最後の夜にぴったりの夕食となりました。

山形牛ステーキ&焼肉 かかし
https://tabelog.com/yamagata/A0601/A060101/6004194/

有料試飲コーナー「Chetto(ちぇっと)」

やまがた酒巡りちぇっと

夕食後は、日本酒の試飲ができる「Chetto」で2日目の締めくくり。
日本酒30種類、ワイン12種類、常時42種類のラインナップが揃う有料の試飲コーナーです。

3ショット500円で試飲できるので、気軽に飲み比べを楽しめます。
駅直結で電車を利用する旅行でも立ち寄りやすく、お酒好きの方にはぜひおすすめしたいスポットです。

Chetto(ちぇっと)
営業時間 10:00-19:30
https://yamagatakanko.com/attractions/detail_13443.html

3日目|山寺と文翔館を巡る

最終日は、山形を代表する観光地・山寺を訪れました。
山寺については見どころが多かったため、別の記事で詳しく紹介しています。

山寺を満喫したあとは山形駅へ戻り、バスに乗って文翔館へ。

文翔館は、1916(大正5)年に旧山形県庁舎および県会議事堂として建てられた歴史ある建物で、現在は無料で見学できる観光スポットになっています。

文翔館の時計台

特に印象に残ったのが、正面にそびえる時計台。
札幌時計台に次いで日本で2番目に古い時計台で、現在も職人の手によって管理され、時を刻み続けていると知り、その歴史の重みを感じました。

文翔館の館内

館内は大正時代の趣を残したレトロな空間が広がり、重厚感のある階段や美しい装飾など、歩いているだけでも当時の雰囲気を味わえます。
入館無料とは思えないほど見応えがあり、山形市内を訪れたらぜひ立ち寄ってほしいスポットです。

文翔館
開館時間 9:00-16:30
休館日 第1・3月曜日
    (祝祭日は翌日)
    年末年始
   (12月29日~1月3日)
入館料 無料
https://www.gakushubunka.jp/bunsyokan/

見学を終える頃には館内を歩き回って少し疲れていたので、文翔館内にある喫茶室Tsuki Cafeでひと休みしました。

Tsuki cafeのさくらんぼのクリームソーダ

カフェでは、さくらんぼのクリームソーダを注文。
クラシカルな雰囲気の店内でいただくクリームソーダは見た目も綺麗で美味しかったです。
歴史ある建物の中でゆっくり過ごすカフェタイムは、とても贅沢な時間でした。

Tsuki Cafe 文翔館喫茶室
https://www.tsukicoffee-tsukicafe.com/about-2

山形旅行を終えて

今回の旅では、ずっと訪れてみたかった銀山温泉や山寺を巡ることができ、とても充実した時間を過ごせました。

そして、それと同じくらい印象に残ったのが熊野大社と文翔館です。
銀山温泉や山寺ほど全国的な知名度は高くないかもしれませんが、実際に足を運んだからこそ感じられる魅力がありました。

実際に訪れてみなければわからない魅力に出会えることこそ、旅の醍醐味なのだとあらためて感じた山形旅行でした。

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