江戸東京たてもの園を満喫|所要時間や見どころ、見学のポイントを紹介

日帰り旅

東京で日帰り観光を楽しみたいと思い、以前から気になっていた江戸東京たてもの園へ行ってきました。

江戸東京たてもの園は、江戸時代から昭和初期までの歴史ある建物を移築・復元した野外博物館です。
都内にありながら、昔の時代へタイムスリップしたような街並みを楽しめる、とても魅力的なスポットでした。

この記事では、アクセスや見学の所要時間、おすすめの見どころ、見学時のポイントを、実際に訪れた感想を交えながら紹介します。
江戸東京たてもの園が気になっている方の参考になれば嬉しいです。

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江戸東京たてもの園とは

江戸東京たてもの園の外観

江戸東京たてもの園は、東京都小金井市の都立小金井公園内にある野外博物館です。
江戸時代から昭和中期までの歴史的建造物を移築・復元・保存しており、園内を歩きながら当時の街並みや暮らしを身近に感じることができます。

園内には30棟の復元建造物があり、文化的価値の高い建物を次の世代へ伝える役割も担っています。

最寄り駅はJR中央線の武蔵小金井駅。
駅からたてもの園まではバスで約5分で着くので、思っていたよりもアクセスが良かったです。
訪れる前は少し行きにくい場所なのかなと思っていましたが、駅から近く、日帰りでも気軽に訪れやすいと感じました。

江戸東京たてもの園
開園時間 9:30-17:30
     (4月〜9月)
9:30-16:30
     (10月〜3月)
 ※入園は閉園の30分前まで
休園日 毎週月曜日
(祝日または振替休日の場合はその翌日)
    年末年始
入園料など詳細は公式HPを参照
https://www.tatemonoen.jp/

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見学の所要時間

江戸東京たてもの園で食べた武蔵野うどん
たべもの処「蔵」の武蔵野つけうどん

江戸東京たてもの園の見学時間は、公式サイトでは平均約2時間と案内されています。

私は午前中に入園し、建物を見学したあと園内の食事処で昼食をとり、午後もゆっくり建物を見学しました。
最後にミュージアムショップにも立ち寄り、滞在時間は約2時間30分でした。

園内には食事処のほかにカフェもあるので、休憩を挟みながらのんびり過ごすこともできます。
建物をじっくり見学したり、写真を撮ったりしながら散策を楽しみたい方は、時間に余裕を持って訪れるのがおすすめです。

おすすめの見どころ5選

園内には30棟もの歴史ある建物が復元されています。
今回はその中でも、実際に訪れて特に印象に残った5つの建物を紹介します。

西ゾーン 前川國男邸

江戸東京たてもの園の前川國男邸

園内で一番美しいと感じた建物が前川國男邸です。
昭和を代表する建築家・前川國男が自邸として建てた住宅で、シンプルながら洗練されたデザインがとても美しく感じました。
大きな窓から差し込む光や木の温もりも心地よく、何度も写真を撮りたくなる建物でした。

東ゾーン 武居三省堂(文具店)

江戸東京たてもの園にある武居三省堂

昔ながらの文具店で、『千と千尋の神隠し』のモデルのひとつとして知られている建物です。
映画のモデルになった場所を実際に見ることができ、とても感動しました。
店内には木製の引き出しが並び、映画の世界観を思い出させる雰囲気があり、ジブリファンにもおすすめのスポットです。

東ゾーン 川野商店(和傘問屋)

江戸東京たてもの園の川野商店

和傘の作り方や職人の仕事を知ることができる建物です。
色とりどりの和傘が展示されていて、とても美しく見応えがありました。
普段なかなか触れる機会のない日本の伝統文化を感じられる場所です。

センターゾーン 高橋是清邸

江戸東京たてもの園にある高橋是清邸

高橋是清邸は、明治から昭和の初めにかけて国政を担った高橋是清が暮らしていた邸宅です。
室内は大きなガラス窓や縁側が印象的で、風が通り抜ける心地よさは日本建築ならではの魅力だと感じました。
歴史と日本建築の美しさを一緒に楽しめる、おすすめの建物です。

東ゾーン 小寺醤油店

江戸東京たてもの園にある小寺醤油店

昔ながらの醤油店を再現した建物で、店内だけでなく奥にある蔵まで見学できます。
レトロな雰囲気が残っていて、昔の商店の様子を想像しながら楽しめました。
商店と蔵を一緒に見学できるのも魅力のひとつです。

見学時のポイント

江戸東京たてもの園を実際に訪れて、「これは事前に知っておくと安心だな」と感じたポイントをまとめました。
これから訪れる方は、ぜひ参考にしてみてください。

夏は暑さ・虫対策を忘れずに

江戸東京たてもの園は屋外を歩いて見学する施設です。
夏は建物の外を移動する時間が長いため、帽子や日傘、水分補給などの熱中症対策をして訪れるのがおすすめです。

また、園内は自然が多く、夏は蚊も見かけました。
ゆっくり散策を楽しむためにも、虫よけスプレーなどを持参しておくと安心です。

歩きやすい靴で訪れるのがおすすめ

実際に訪れてみると、園内は想像していた以上に広く、建物を見学しながら歩いていると意外と距離があります。
私もゆっくり見学しているうちに、思っていた以上によく歩いていました。
快適に散策を楽しむためにも、歩きやすい靴で訪れるのがおすすめです。

気になる建物は午前中に見学をしよう

私が訪れた日は、午前中は比較的人が少なく、ゆっくり見学することができました。
一方で、お昼頃からは東ゾーンを中心に来園者が増え、建物によっては人が多くなっていました。

東ゾーンには、『千と千尋の神隠し』のモデルとして知られる武居三省堂(文具店)をはじめ、レトロな建物が立ち並び、園内でも特にタイムスリップしたような雰囲気を楽しめるエリアです。
気になる建物がある方は、午前中のうちに見学しておくと、比較的ゆっくり楽しめると思います。

おわりに

江戸東京たてもの園は、歴史ある建物を見学しながら、まるで昔の街へタイムスリップしたような気分を味わえる素敵な場所でした。
東京にありながら非日常を感じられ、日帰りでも気軽に楽しめるのも魅力です。
レトロな街並みや歴史ある建物が好きな方は、ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか。

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