こんにちは、いろはです。
車中泊をもっと快適にできたらいいなと思って取り入れたのが、ogawaのカーサイドシェルターT/Cでした。
車に連結するだけで、ちょっとしたリビングのような空間が作れるのが魅力的で、「車中泊もキャンプも、もう少し快適に楽しめそう」と感じたのを覚えています。
実際に使い始めてから、気づけば1年ほど。
自分たちの旅のスタイルにも合っていて、今ではすっかりお気に入りのアイテムになっています。
この記事では、そんなカーサイドシェルターを使い続けてみて感じたメリット・デメリットや、どんな人に向いているのかをまとめています。
これから購入を検討している方の参考になればうれしいです。
▼実際に初めて設営したときの様子は、こちらの記事で詳しくまとめています。
ogawaカーサイドシェルターT/Cを1年使ってみた結論

結論からいうと、ogawaのカーサイドシェルターは車中泊もキャンプも楽しみたい人には、とても満足度の高いアイテムでした。
車の横に設営するだけで、外にもうひとつ空間ができるので、車内だけでは少し手狭に感じる場面でも、ゆったり過ごせるようになりました。
一方で、設営場所や天候に左右される場面もあり、使い方によっては不便に感じることもありました。
それでも、使い方が合えばしっかり活躍してくれるアイテムだと感じています。
これからカーサイドタープの購入を考えている方には、選択肢のひとつとして十分おすすめできるアイテムです。
「テントを張るほどではないけど、外でくつろげる空間がほしい」
そんな人には特に相性がいいと感じました。
ogawaカーサイドシェルターT/Cを1年使って感じたメリット
実際にogawaのカーサイドシェルターT/Cを使ってみて、特に便利だと感じたポイントをまとめました。
車中泊でも快適に過ごせる空間が作れる

カーサイシェルターを設営することで、車の外にもうひとつ空間が生まれます。
車内だけでは窮屈に感じる場面でも、外にスペースがあることでゆったりと過ごせるようになりました。
食事をしたり、くつろいだりといった時間を外で過ごせるようになるだけで、車中泊の快適さは大きく変わると感じています。
設営・撤収が簡単でテントよりも気軽に使える
実際に使ってみて感じたのは、設営のハードルがそれほど高くないという点です。
慣れてくると、設営は10分〜15分ほどでできるようになりました。
シェルター生地にポールを差し込み、自立させるまでは2人で作業し、その後の車との連結やペグ打ちは1人、もう1人がシェルター内のレイアウトを整える、といった形で分担するとスムーズに進みます。
撤収も同じく10分ほどで完了します。
テントと比べて準備や片付けの負担が少ないため、「少しだけ外で過ごしたい」というときでも気軽に使えるのが大きなメリットでした。
▼実際の設営の様子や使用感については、動画でも紹介しています。
雨の日でも問題なく使える
使用前は車とシェルターの接続部分から雨が入り込まないか心配していました。
実際に雨の日に使用したこともありますが、シェルター内に雨が流れ込むことはなく、中に置いていた荷物が濡れることもありませんでした。
また、雨の中での撤収も比較的スムーズに行えます。
シェルター内の荷物を先に片付けてしまえば、あとは本体を車から離してポールを抜き、まとめるだけ。
濡れたシェルターは大きめのゴミ袋などに入れて持ち帰ればいいので、テントと比べても手間が少なく感じました。
キャンプでは急に天気が変わることもあるため、雨でも問題なく使えるのは安心できるポイントです。
▼実際に雨の中で使用したときの様子は、こちらの記事でまとめています。
車中泊とキャンプの“いいとこ取り”ができる

車内で寝られる安心感と、外で過ごせる開放感の両方を取り入れられるのは、カーサイドシェルターならではの魅力だと感じています。
テント泊で気になる防犯面や急な天候の変化も、車内で寝ることで安心感があります。
一方で、車中泊のデメリットである「空間の狭さ」も、シェルターを設営することでしっかり補うことができます。
特にogawaのカーサイドシェルターT/Cは高さがあるため、シェルター内で立って過ごせるのも快適でした。
車中泊とキャンプ、それぞれの良さを活かしながらデメリットを補い合える点は、大きな魅力だと感じています。
ogawaカーサイドシェルターT/Cを1年使って感じたデメリット
実際に使ってみて便利な点が多い一方で、いくつか気になる点もありました。
設営場所に制限がある
カーサイドシェルターは車と連結して使用するため、設営できる場所がある程度限られてしまいます。
例えば、SAやPA、道の駅では基本的に使用することができません。
また、RVパークでもカーサイドタープやテントの使用が許可されている場所に限られます。
キャンプ場の場合も、車の乗り入れができるオートキャンプ場が前提になります。
さらに条件を満たしていても、区画の広さや地面の状態によっては、うまく設営できないこともあります。
特にスペースに余裕がない場所では、事前に設営イメージをしておく必要があると感じています。
天候によって使い勝手が左右される
風が強い日や天候が安定しない場合は、設営や使用に気を使う場面があります。
しっかりペグダウンすればある程度は安定しますが、状況によっては設営自体を控えた方がいいと感じることもありました。
完全に手間がないわけではない
テントに比べると手軽ではありますが、まったく手間がかからないというわけではありません。
設営や撤収の作業は必要になるため、「できるだけ準備や片付けを減らしたい」という方には少し負担に感じるかもしれません。
その場合は、車中泊+カーサイドシェルターというスタイルではなく、キャンピングカーなど、より設営の手間が少ない選択肢を検討するのも一つだと思います。
ogawaカーサイドシェルターT/Cがおすすめな人
ogawaのカーサイドシェルターT/Cは、使い方が合えばとても便利なアイテムです。
実際に使ってみて、特におすすめできると感じたのは以下のような人です。
車中泊もキャンプも両方楽しみたい人
車中泊の手軽さと、キャンプの開放感のどちらも取り入れたい人には、特に相性がいいと感じました。
車内で寝る安心感がありながら、外にくつろげる空間も作れるため、どちらの良さもバランスよく楽しむことができます。
車内だけでは少し窮屈に感じている人
車中泊はどうしても空間が限られるため、「もう少し広く使えたらいいのに」と感じることもあると思います。
カーサイドシェルターを設営することで外にスペースを広げることができ、快適さが大きく変わりました。
テントを張るほどではないけど外で過ごしたい人
しっかりとしたキャンプをするほどではないけれど、外でゆっくり過ごせる空間がほしいという方にもおすすめです。
設営や撤収の負担が比較的少ないため、気軽にアウトドアを楽しみたい人にちょうどいいと感じました。
防犯面や天候面に不安がある人
テント泊に不安を感じる方でも、車内で就寝できるため安心感があります。
また、急な天候の変化にも対応しやすく、無理をせずに過ごせる点も魅力でした。
逆にこんな人には合わないかもしれません
主に車中泊する場所が、SAやPA、道の駅中心の方や、車内だけで快適に完結させたい方にはあまり向いていないと感じました。
また、設営や撤収の作業をできるだけ減らしたい方にとっては、少し手間に感じる場面もあるかもしれません。
その場合は、車中泊+カーサイドシェルターというスタイルではなく、キャンピングカーなど、より手軽に過ごせるスタイルの方が合っている可能性があります。
実際に使ってみて、「こういう使い方をしたい人にはちょうどいいアイテムだな」と感じました。
自分の旅のスタイルに合わせて選ぶことで、満足度も大きく変わると思います。
まとめ|1年使って感じたことと最終的な評価
ogawaのカーサイドシェルターT/Cを1年ほど使ってみて、車中泊とキャンプのどちらも楽しみたい人にとっては、とても使い勝手のいいアイテムだと感じました。
車の横に空間を広げることで、車内だけでは足りなかった部分をしっかり補ってくれる一方で、設営場所や天候によって使い方に少し工夫が必要な場面もあります。
それでも、使い方が合えば快適さがぐっと広がり、車中泊の楽しみ方の幅を広げてくれるアイテムだと感じています。
「テントを張るほどではないけれど、外でくつろげる空間がほしい」
そんな方には、特に相性のいいアイテムです。
実際に使い続ける中で、自分たちの旅のスタイルにも合っていると感じていて、これからも長く使っていきたいと思えるアイテムです。
▶︎ カーサイドシェルターT/C(今回紹介したモデル)
また、今回紹介したカーサイドシェルターT/Cは難燃性の素材が使われているモデルですが、難燃性素材にこだわらない場合は、ogawaからもう少し価格を抑えた「カーサイドシェルターⅡ」も販売されています。
できるだけ費用を抑えたい方や、日帰り・軽めの使用がメインの方には、こちらのモデルも選択肢のひとつになると思います。
▶︎ カーサイドシェルターⅡ(価格を抑えたい方向け)
焚き火をする機会が多い方はT/Cモデル、
日帰りや軽めの使用がメインであれば通常モデルでも十分だと感じました。




コメント