本好きな人は、本屋も好きという人が多いかもしれません。
私自身も本屋が好きで、SNSで見つけた素敵な本屋をGoogleマップで保存。
気づけば、気になる本屋でマップはピンだらけになっていました。
そのなかでも特に神田・神保町あたりに気になる本屋が集中していました。
「1日、本の世界に浸ってみたら面白いかも!」と思い、神田・神保町で本屋巡りをしてみました。
今回の記事では、神田・神保町で巡った本屋やブックカフェなどを紹介しています。
気になる方の参考になれば嬉しいです。
今回の本屋巡りで決めたこと
今回は、本屋巡りを楽しむためにちょっとしたルールを決めました。
- 気になる本があれば1冊以上購入する
- 購入する本のジャンルは問わない
- 気になる本が見つからなければ、買わなくてもOK
せっかく本屋巡りをするので、本屋さんへの応援の気持ちも込めて、気になる本があれば本を購入するというルールを決めました。
ただし、気になる本がないのに無理をして購入するのは違うと思うので、無理のない範囲でというゆるいルールのもとで本屋巡りをしました。
神田明神の近くにある再燈社書店へ

本屋巡りのスタートは神田から。
まずは神田明神へお参りをします。
7月から放送しているドラマ「VIVANTシーズン2」のロケ地のひとつということで、以前から気になっていた場所です。
神社自体も立派なので、ドラマを見ていない人も楽しめると思います。

神田明神のお参りの後は、神社のそばにある再燈社書店へ。
紙の文化に再び火が燈ることを目指し、書籍と紙ものを取り扱う本屋です。
紙ものも扱っているということで、店内には紙製の小物、手紙やノート術に関する本も揃っています。
私たちが訪れたときは小説はやや少なめで、デザインや建築、東京の街歩きなど専門的な本が多く並んでいました。

こちらの本屋で購入したものは以下のもの。
- 『私たちは、失敗しながら生きている。偉人たちの名言33』遠越段
- 『恋文の技術 新版』森見登美彦
- はいばら文様しおり
本が好きなので、素敵なしおりも購入。
本は夫が選んだビジネス書と私が選んだ小説を1冊ずつ購入。
店内に並べられた本が好みすぎて、夫婦ふたりで時間を忘れて本を眺めていました。

こちらでは1,000円毎の購入でしおりを一つプレゼントしてくれます。
今回は3,000円を超えたので、3ついただきました。
紙の種類やカラーなど様々な種類のしおりが選べるので迷ってしまいます。
ちいさな店舗ですが、時間を忘れて本の世界に浸れる素敵な本屋でした。
再燈社書店
営業時間 11:00-17:00
https://saitousha-bookstore.com/
本に囲まれた真踏珈琲店でランチ
再燈社書店から神保町へ移動。
歩いて約20分ほどで次の目的地である真踏珈琲店に到着です。

珈琲と本と無駄話を愉しむ喫茶店がコンセプトの真踏珈琲店。
気をつけていなければ見逃してしまいそうな入り口のドアを開けると、本の世界が広がっています。

ここでは、カレーライスセットを注文しました。
大きい具材がごろごろ入ったカレーは食べ応えがあります。
スパイスも効いていて、とても美味しいカレーでした。
本に囲まれた空間で落ち着いた時間を過ごすことができる喫茶店。
次回はスイーツを食べにきたいと思います。
真踏珈琲店
営業時間 平日・土
12:00 – 23:00(LO22:30)
日・祝
12:00 – 21:00(LO20:30)
定休日 なし
https://mafumicofffee.vercel.app/
三省堂書店 神田神保町本店へ
喫茶店でランチを楽しんだ後は本屋巡りを再開。
三省堂書店神田神保町本店へ向かいました。

2026年3月19日にリニューアルされた三省堂書店 神保町本店。
1階から3階まで様々なジャンルの本が並び、今回巡った本屋のなかでも蔵書数はダントツです。
各階の本棚には、テーマに沿って本を集めたコーナーもあり、そのレイアウトがとても面白くて印象に残りました。
テーマに惹かれて本棚を眺めていると、普段なら手に取らないような本にも目が留まり、いろいろなジャンルの本を見ることができました。

ここでは、ずっと集めている漫画『GIANT KILLING』の最新刊が発売されていたので購入。
最新刊が出てたことに気づいていなかったので、このタイミングで購入できてよかったです。
思わぬ本との出会いも楽しめる本屋でした。
三省堂書店 神田神保町本店
営業時間 10:00-20:00
定休日 年中無休(元日除く)
https://jinbocho.books-sanseido.co.jp/
東京堂書店 神田神保町店へ

三省堂書店のあとは、歩いてすぐの場所ある東京堂書店神田神保町店へ。
外国の本屋を想像させるオシャレな外観の本屋です。
店内の雰囲気もどこかクラシカルな印象を受けました。
小さな店舗のなかには、幅広いジャンルの本が取り揃えられています。

ここでは、『自分とか、ないから。教養としての東洋哲学』を購入。
普段なら手に取らないジャンルの本ですが、書店員さんが推しているコーナーに平積みされていました。
気になって手に取ってページをめくってみると面白そうだったので、購入することに。

本を購入するとき、ブックカバーをつけてもらったのですが、このブックカバーがとてもオシャレ!
クラシカルな店内の雰囲気と合わせたようなブックカバーのデザインで、個人的にはとても好みでした。
店内では本をじっくり選んでいる人が多く、静かで落ち着いた雰囲気。
クラシカルな雰囲気の中で、静かに本を探す時間を楽しめる本屋でした。
東京堂書店 神田神保町店
営業時間 平日
11:00-20:00
土日祝日
11:00-19:00
休業日 年始を除き無休
https://www.tokyodo-web.co.jp/
神保町ブックセンターでひと休み

本屋巡りの最後は、神保町ブックセンターへ。
神保町ブックセンターは、岩波書店の本が揃う「書店」、本を読みながらくつろげる「喫茶店」、コワーキングスペースを備えた複合施設です。
今回は、喫茶店を目当てに訪れました。
喫茶店では、私物の本を持ち込んだり、購入した本をその場で読んだりすることができます。

ここでは「文庫ソーダ・黄」を注文しました。
岩波文庫の帯の色をイメージした、赤・青・緑・黄・白の5種類のゼリーから好きな味を選ぶことができます。
食事やスイーツなども取り扱っていて、どれも美味しそうでした。
ソーダを飲みながら、今回の本屋巡りを振り返ります。
こんなに本に浸る1日は初めてでしたが、いろいろな本屋を巡り、それぞれの場所で違った本との出会いがあり、とても楽しい1日になりました。
本に囲まれた空間で、ゆっくりと自分の時間を過ごせる神保町ブックセンター。
本の世界に浸った1日の最後に、ゆっくりひと休みできる場所でした。
神保町ブックセンター
営業時間などの詳細は公式サイト参照
本屋巡りをしてみて
実際に本屋巡りをしてみると、それぞれの本屋で取り扱う本のジャンルやレイアウトなどの違いがあり、飽きずに楽しく巡ることができました。
特に今回は気になる本があれば購入しても良いというルールを設定したことも、楽しく巡れた理由のひとつかもしれません。
自分が探していた本だけでなく、思わぬ本との出会いがあるのも実際に本屋へ足を運ぶからこそ。
まだまだ気になる本屋はたくさんあるので、エリアを変えてまた本屋巡りをしてみようと思います。
今回の本屋巡りで購入した本
今回の本屋巡りでは、気になった本を4冊購入しました。
実際に本屋さんで出会った本なので、気になるものがあればぜひチェックしてみてください。
『私たちは、失敗しながら生きている。偉人たちの名言33』遠越段
『恋文の技術 新版』森見登美彦
『GIANT KILLING』 ツジトモ
今回私が実際に購入したのは70巻です。
『GIANT KILLING』は、サッカー漫画でありながら、選手だけでなく監督やスタッフ、サポーターなど様々な視点からサッカーを描いているところが面白い作品です。
まだ読んだことがない方は、ぜひ1巻から読んでみてください。
