こんにちは、いろはです。
3泊4日で広島・京都を巡る旅に出かけてきました。
この記事では、旅の後半となる京都編の様子をお届けします。
前半の広島編では、もとまち水族館やピースウイング広島を訪れたり、あなごめしをはじめとした広島グルメを楽しんだりしながら、広島の街を巡りました。
まだご覧になっていない方は、ぜひこちらもあわせてご覧ください。
京都では、清水寺や下鴨神社を参拝し、気になっていた喫茶店やカフェ、美味しいごはんを楽しみながら過ごしました。
旅の様子はYouTubeショートにもまとめていますので、よろしければこちらもご覧ください。
2日目|広島から京都へ
旅の2日目は、広島から京都へ移動しました。
広島駅から新幹線に乗り、約1時間40分で京都駅に到着。
到着が夕方くらいだったこともあり、この日の街歩きは控えめに。
気になっていたお店へ立ち寄ったり、美味しいごはんを食べたりしながら、翌日の京都観光に備えてのんびり過ごしました。
koé donuts kyotoへ

京都に到着後、まず訪れたのは「koé donuts kyoto」です。
このお店を訪れた理由は、店内のデザインを建築家の隈研吾さんが手掛けていると知ったから。
旅先で隈研吾さんがデザインした建築を目にする機会が増え、そのたびに木材を活かした温かみのある空間や、和の要素を取り入れたデザインに魅力を感じるようになりました。
そのため、京都を訪れる機会があれば一度立ち寄ってみたいと思っていたお店です。
店内に入ると、竹かごを思わせるような立体的な装飾が天井一面に広がっており、とても印象的でした。
隈研吾さんらしい、和の雰囲気を感じるおしゃれな空間です。
ドーナツは夜のスイーツタイムに楽しむため、今回はテイクアウトにしました。
店頭にはシンプルなものから京都らしい抹茶を使ったものまで、さまざまな種類のドーナツが並んでいます。
どれにしようか迷いながら、チョコレートドーナツや抹茶のドーナツを購入しました。
ドーナツはホテルに持ち帰り、夜のスイーツタイムにいただくことにしました。
koé donuts kyoto
営業時間 8:00〜20:00
https://donuts.koe.com/
博多長浜ラーメンみよしで夕食
夕食は「博多長浜ラーメンみよし」へ。
このお店は、夫がGACKTさんの行きつけのお店らしいと知り、ぜひ行ってみたいとのことで訪れました。
17時過ぎに到着しましたが、すでに多くのお客さんで賑わっていました。
店内はカウンター席のみの小さなお店で、昔ながらのラーメン屋さんといった雰囲気。
初めて訪れる人は少し入りづらく感じるかもしれません。
まずは食券を購入し、席へ着きます。

注文したラーメンは、あっさりとした豚骨スープが特徴的。
豚骨ラーメンというと濃厚なイメージがありますが、こちらは比較的食べやすく、私好みの味でした。
一方で、夫はもう少しパンチのある豚骨ラーメンを想像していたようで、少しイメージとは違ったようです。
それでも、以前から気になっていたお店を訪れることができて満足している様子でした。
ホテルへ戻った後は、koé donuts kyotoで購入したドーナツをいただきながら、京都での最初の夜をゆっくり過ごしました。
3日目|京都観光とカフェ巡り
旅の3日目は、清水寺や下鴨神社を巡りながら、喫茶店やカフェにも立ち寄った一日です。
京都らしい街並みや歴史ある建物を楽しみつつ、美味しい食事やスイーツも満喫しました。
前田珈琲 室町本店でモーニング
3日目の朝は、前田珈琲 室町本店でモーニングをいただきました。
お店は呉服屋を改装して作られており、レトロで落ち着いた雰囲気。
朝の静かな時間をゆっくり過ごすのにぴったりの空間です。

今回注文したのはクロックムッシュサンド。
トーストされた食パンの間にはハムとチーズがたっぷり挟まれており、ひと口食べるととろりとしたチーズの味わいが広がります。
ボリュームも十分で、朝からしっかり元気をチャージできるモーニングでした。
前田珈琲 室町本店
営業時間 7:00〜18:00
(L.O17:30)
店休日 1/1
https://www.maedacoffee.com/
清水寺を参拝

モーニングを楽しんだあとは、清水寺へ向かいました。
清水寺はこれまでにも何度か訪れたことがありますが、久しぶりに参拝してみようと思い足を運びました。
移動には市バスを利用したのですが、この日は祝日だったこともあり車内は満員。
ぎゅうぎゅう詰めの状態で最寄りのバス停まで向かいました。
バスを降りてから清水寺へ続く参道も多くの観光客で賑わっており、境内に入ってからもたくさんの人でいっぱい。
その人気の高さを改めて実感しました。
もともと人混みがあまり得意ではないため、少し来たことを後悔しかけたのですが、久しぶりに見る清水の舞台からの景色はやはり見事でした。
京都の街並みを一望できる眺めはとても美しく、思わず見入ってしまいます。
短時間ではありましたが参拝を済ませ、次の目的地へ向かいました。
Hyde & Away 京都東山店でフルーツタルトを堪能
清水寺をあとにして向かったのは、Hyde & Away 京都東山店です。
三十三間堂の近くにあるカフェで、以前インスタグラムで見かけて以来、ずっと訪れてみたいと思っていました。
古いビルを改装して作られたお店で、フルーツタルトが人気とのこと。
今回は事前に予約をして訪問しました。
店内に入ると、ショーケースには色とりどりのフルーツがたっぷりと盛り付けられたタルトが並んでいます。
どれも見た目が華やかで魅力的だったため、どのタルトを選ぶかしばらく迷ってしまいました。

アンティークな雰囲気の店内でいただくフルーツタルトと紅茶はどちらも美味しく、ゆったりとした時間を過ごすことができました。
落ち着いた空間と静かな雰囲気が心地よく、つい長居したくなるような素敵なカフェでした。
Hyde & Away 京都東山店
営業時間 11:00〜19:00
https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260304/26040115/
下鴨神社を参拝
カフェでゆっくり過ごしたあとは、京阪電車で出町柳駅まで移動し、下鴨神社へ向かいました。
参道へ入ると、まずは糺の森が迎えてくれます。
木々に囲まれた森の中を歩いていると、街中の賑わいが少しずつ遠ざかっていくような感覚に。
新緑が美しく、歩いているだけで心が浄化されるような気持ちになりました。

糺の森を抜け、本殿へ参拝します。
今回訪れた時期はゴールデンウィークだったため、「京都非公開文化財特別公開」が行われていました。普段は入ることのできない場所も見学することができ、貴重な体験となりました。
同じ日に訪れた清水寺は多くの観光客で賑わい、観光地としての活気を強く感じましたが、下鴨神社は人が多くても全体的に落ち着いた雰囲気です。
静かな空気の中でゆっくり参拝したい方には、下鴨神社の方が合っているかもしれません。
旧三井家下鴨別邸を見学
下鴨神社を参拝したあとは、すぐ近くにある旧三井家下鴨別邸へ向かいました。
旧三井家下鴨別邸は、三井家の祖霊社である顕名霊社へ参拝する際の休憩所として利用されていた建物です。
明治・大正期の建築を見ることができると知り、立ち寄ってみることにしました。

館内で特に印象に残ったのは、主屋1階の座敷から眺める庭園です。
大正ガラス越しに見る庭園はどこかやわらかな雰囲気があり、とても美しく感じられました。
また、庭園から建物を眺めると歴史を感じる趣があり、建築と庭園の調和を楽しむことができます。
下鴨神社の参拝とあわせて訪れるのにぴったりのスポットでした。
旧三井家下鴨別邸
開館時間 9:00〜17:00
(16:30受付終了)
休館日 水曜日
(祝日の場合は翌日)
12/29~12/31
https://ja.kyoto.travel/tourism/article/mitsuike/
ダニエルズ本店で京都最後の夜ごはん

旧三井家下鴨別邸を見学したあとは、錦市場近くにあるダニエルズ本店へ向かいました。
このお店は、以前京都を訪れた際に京都駅ポルタ店で食べた生パスタがとても美味しく、「いつか本店にも行ってみたい」と思っていたお店です。
今回は事前に予約をして訪問しました。
ポルタ店はコンパクトで活気のある雰囲気でしたが、本店はイタリアのカフェテラスをイメージした開放的な空間。
席の間隔にもゆとりがあり、落ち着いて食事を楽しむことができました。
お店のおすすめは、ローマの切り売りピッツァと生パスタです。

ピッツァはおつまみ感覚で楽しめる小ぶりなサイズ。
カリッとした部分とふんわりした部分があり、食感の違いを楽しめます。
そして楽しみにしていた生パスタは、期待どおりのもちもち食感。
どの料理も美味しく、つい食が進みました。
また、料理だけでなく食器も印象的でした。
南イタリアの食器を使用しているそうで、カラフルなデザインがテーブルを華やかに彩ります。
さらに嬉しかったのが、スタッフの方が最初から取り分けやすいように料理を小分けにして提供してくれたこと。
細やかな気遣いのおかげで、より気持ちよく食事を楽しむことができました。
美味しい料理と心地よい空間に癒やされながら、京都最後の夜を満喫しました。
ダニエルズ 本店
営業時間 HP参照
定休日 月曜日
(祝日の場合は翌日)
https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260202/26000929/
4日目|京都最終日
京都最終日の朝は、気になっていた味噌汁専門店で朝ごはんをいただきました。
この日は朝食を楽しんだあと、そのままホテルをチェックアウト。
名残惜しさを感じつつ、京都をあとにしました。
味噌汁専門店「沁みる」で朝ごはん
最終日の朝に訪れたのは、膏薬辻子の一角に佇む味噌汁専門店「沁みる」です。
お店へ向かう途中、「本当にこの道で合っているのかな?」と不安になるほど細い路地を進みます。
そんな路地の先に、ひっそりとお店が現れました。
店内に入ると、まずは注文とお会計を済ませます。
メニューはごはんと味噌汁をそれぞれ選ぶスタイル。
今回は、まぐろ節ごはんと京野菜と焼きトマトの白味噌汁を注文しました。
店内はカウンター席とテーブル席があるこぢんまりとした空間です。
訪れた際はお一人で調理をされているようで、料理の提供までは少し時間がかかりました。
時間に余裕のある日に訪れるのがおすすめです。

運ばれてきた味噌汁は、想像していた以上に具だくさん。
白味噌と焼きトマトの組み合わせは意外でしたが相性が良く、新しい発見でした。
さらに、大きめにカットされた京野菜がたっぷり入っていて食べ応えも十分。
朝ごはんのつもりで注文したものの、結果的には朝昼兼用になるほどのボリュームでした。
朝から美味しいごはんをしっかり食べることができ、旅の最終日を元気にスタートすることができました。
味噌汁専門店 沁みる
営業時間 8:30〜14:30
(L.O14:00)
https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260201/26041213/
京都旅を振り返って
広島旅に続く後半の京都旅では、清水寺や下鴨神社を参拝しながら、気になっていた喫茶店やカフェ、美味しいごはんを楽しむことができました。
何度訪れても魅力を感じる京都。
また機会があれば訪れたいと思います。



