「丸善の三階」で過ごす1時間|東京駅を眺められるブックラウンジ

本をめぐる

東京駅の近く、丸の内オアゾにある丸善丸の内本店。
カフェも併設されているこの書店には、「丸善の三階」というパーソナルラウンジがあるとのことで、以前から気になっていました。
そんな丸善の三階を今回は1時間だけ利用してみました。

今回の記事では、丸善のカフェで昼食をとり、書店を巡り、丸善の三階を利用してみた体験についてまとめています。
気になる方の参考になれば嬉しいです。

スポンサーリンク

まずはM&C Cafeでハヤシライスを

丸善丸の内本店には、3階に「Cafe 1869 by MARUZEN」、4階に「M&C Café」という2つのカフェが併設されています。
今回は4階にあるM&C Caféを利用しました。

3階にある「Cafe 1869 by MARUZEN」はセルフサービス式のカフェですが、今回利用したM&C Caféは、スタッフさんが席まで案内してくれるゆったりとした雰囲気のレストランです。
利用日が日曜日ということもあって、11時半ごろでもすでに待つ人で賑わっていました。

丸善のハヤシライス

このお店で注文したのは、ポーク早矢仕ライス
ハヤシライスは明治初期に丸善の創業者・早矢仕有的が考案、そこから名付けられたとされています。
濃厚なデミグラスソースとご飯の相性が抜群でした。

ただ日曜日で混雑していたため、料理の提供には時間がかかりました。
時間に余裕のある時に利用するのがよさそうです。

おしゃべりを楽しんでいたり、本を読んでいたり。
みなさん思い思いの時間を楽しんでいて、雰囲気の良いカフェでした。

M&C Café(エムシー・カフェ)
場所 丸善丸の内本店 4階
営業時間 9:00-21:00(LO.20:30)
定休日 無休
 (但し、1/1及び法定点検日は除く)
https://tabelog.com/tokyo/A1302/A130201/13010996/

スポンサーリンク

丸善丸の内本店を散策

昼食後は書店を散策します。
丸善丸の内本店は丸の内オアゾの1階から4階に広がっています。
ショップコンセプトが『Book Museum』ということで、日本最大級を誇る規模でブック&ステーショナリーを展開しています。

ペンギンハピネス展

4階のギャラリー・イベントスペースでは、期間限定でさまざまなイベントが開催されています。
私が訪れた日はSuicaペンギンで有名な坂崎千春さんの「ハピネス ペンギン展」が開催されていました。(※こちらのイベントは終了しています。)
イベント目当てで行ったわけではありませんでしたが、イラストレーターさんのこと、ペンギンの可愛らしさなど、自分が知らなかった世界に出会えました。

本に関しても文芸書や専門書、洋書など様々なジャンルの本と出会えます。
自分の知らない世界と出会える書店。
それが丸善丸の内本店なのかもしれません。

ワクワクしながら書店を楽しんだあとは、いよいよ今回のお目当て「丸善の三階」へ向かいます。

スポンサーリンク

「丸善の三階」ってどんなところ?

丸善の三階の入り口

書店を散策した後は、いよいよ今回のお目当て「丸善の三階」へ。
まずは、利用料金や利用方法についてご紹介します。

営業時間・利用料金

丸善の三階の営業時間は、9:00-21:00(最終入場20:00)です。

利用料金は60分1,650円(税込)、延長30分825円(税込)です。
1日プランは4,400円(税込)なので、3時間以上の利用から1日プランが適用されます。

今回は事前にLINEで丸善の三階を友達登録しました。
友達登録をするとお得なクーポンの配信や混雑状況が確認できます。

今回は、2時間30分までの利用に使える30%割引クーポンを利用しました。
1日プランには利用できないクーポンですが、今回は1時間利用だったため、1,650円のところ1,155円で利用できました。

丸善の三階
場所 丸善丸の内本店 3階
営業時間 9:00-21:00(最終入場20:00)
定休日 丸善丸の内本店に準ずる
公式サイトはこちら

利用方法

丸善の三階は予約不要・会員登録不要で利用できます。
受付で利用方法の説明を受け、入店証を首からかけて入店。
好きな席に座り、自分の時間を楽しみます。

ラウンジ内は無料のWi-Fiや電源が完備。
ドリンクやスナックも用意されていて自由に飲んだり食べたりすることができます。
パソコン作業は認められていますが、WEB会議や電話はできません。(受付付近での通話は認められています。)
会話も控えるようにとのことで、ラウンジ内は静かな環境が整っています。

退店時に入店証の返却、利用時間分の料金を支払います。
現金払いには対応しておらず、クレジットカードや電子決済が利用できます。

実際に利用して感じたこと

丸善の三階の内装

書店内にあるラウンジということで、本がたくさん置かれているイメージがありました。
ですが実際には本は思っていたよりも少なめ。
雑誌など気軽に読めるものが中心で、壁側にしっかりとした本が並んでいるといった感じでした。
読書を楽しみたいという人は、自分で本を持ってきたり、丸善で購入した本を持ち込むのがいいかもしれません。

そしてラウンジを利用している人のほとんどがパソコン作業や勉強をしていて、本を読んでいる人が少なかったのが意外でした。
でも静かな環境なので、集中して作業するにはいい場所だと思います。

ラウンジ内には大きな窓があり、東京駅舎が見えます。
駅舎を眺められる席がいくつかありますが、人気で満席。
そもそも日曜日の午後ということもあって、全体的に混んでいました。
利用した席から東京駅は見えませんでしたが、椅子が心地よく、快適でした。

今回は1時間しか利用しませんでしたが、飲み物を飲みながら、静かな環境で本の世界に浸れるのは、とても贅沢な時間でした。
東京駅周辺は人が多く、カフェ難民にもなりやすいので、選択肢のひとつとしても使えると思いました。

「丸善の三階」はこんな人におすすめ

丸善の三階から見る東京駅

実際に利用してみて、丸善の三階はこんな人におすすめです。

  • 静かな場所で読書したい人
  • 仕事や勉強など自分の作業に集中したい人
  • 丸善で購入した本をすぐに読みたい人
  • 東京駅周辺でカフェ以外の休憩場所を探している人

丸善の三階は通話や会話ができないので、静かな環境が整えられています。
そのため読書や仕事、勉強など、自分のやりたいことに集中したい人におすすめの場所です。
また東京駅周辺で休憩できる場所を探しているときにも、選択肢のひとつとして覚えておくと便利だと思います。

おわりに

静かな環境で読書や仕事など、自分の世界に没頭できる場所。
それが丸善の三階でした。

今回は1時間だけの利用でしたが、飲み物を飲みながら自分の好きなことに集中できる、とても贅沢な時間を過ごすことができました。
気になっている方は、一度利用してみてはいかがでしょうか。

タイトルとURLをコピーしました