あけましておめでとうございます、いろはです。
2026年という新しい年が始まりました。
今年ものんびりではありますが、旅の話を更新していきますので、どうぞよろしくお願いします!
昨年の話にはなりますが、1泊2日で岩手県を旅しました。
今回は電車で平泉と盛岡へ。
平泉は5ヶ所の世界文化遺産が登録されていて、教科書に出てくるくらい有名な場所。
一度行ってみたかった場所で、今回は3ヶ所の世界文化遺産を巡ってきました。
平泉へのアクセスは一ノ関駅からバスの利用がおすすめ!
1泊2日の岩手旅。
旅の初日は世界文化遺産に認定されている平泉へ。
平泉へのアクセスは、東北新幹線の一ノ関駅で下車。
ここからは
①JR東北本線に乗り換え平泉駅まで行く
②一ノ関駅で下車し、バスに乗って目的の観光地まで行く
2種類の行き方があります。
①は新幹線の時間帯によっては乗り換え時間が長いこと、平泉駅から観光地までのアクセスで悩みます。
②はバスの本数がこちらも限られていますが、平泉で有名な観光地である毛越寺や中尊寺などに直接向かうことができます。
新幹線の到着時間とバスの時間が合うなら、一ノ関駅からのバス利用をおすすめします!
平泉は4時間あれば楽しめる!当日行ったルートを紹介
一ノ関駅からバスで中尊寺まで乗車。
10時ごろ中尊寺に到着し、参拝。
その他の平泉の観光地を徒歩で巡り、平泉駅を14時過ぎに出発する盛岡行きの普通列車に乗りました。
平泉駅から中尊寺までの道は上り坂になっています。
最初に中尊寺までバスを利用すれば、その他の観光地へのアクセスは下り坂あるいは平坦な道になります。
徒歩で巡りやすくなるので、おすすめです!
観光時間は4時間ほどでしたが、平泉の歴史を深く知ることができ、十分楽しめました。
中尊寺

一ノ関駅からバスで30分ほど乗車し、中尊寺へ。
中尊寺は入り口からさらに15分ほど坂を登ると本堂に到着します。
中尊寺は奥州藤原氏が平和を願って整えた寺院であり、最も有名な世界文化遺産。
そのなかでも金色堂は、奥州藤原氏の栄華を象徴する建物で有名なスポットです。
また奥州藤原氏の残した文化財3000点あまりを収蔵する宝物館、讃衡蔵も見どころです。
平泉や中尊寺についてわかりやすく解説されていて勉強になります。
金色堂と讃衡蔵は有料となっていますが、見る価値ありです!
夢乃風

平泉のグルメとして有名なのがお餅料理!
中尊寺から平泉駅へ向かう坂道の途中にある夢乃風で昼食をいただきます。
メニューには、6種類の味の餅が楽しめる「藤原三代お餅膳」やお餅とわんこそばが楽しめる「夢御膳」などがあります。
6種類のお餅が食べられる自信がなかったので、今回は「お餅ハーフセット」を注文。
3種類の味のお餅を選べるセットだったので、ずんだ・生きなこ・くるみを選びました。
お餅は思っていたよりは小ぶりで2〜3口ほどの大きさ。
どの味付けも美味しかったのでぜひ食べに行ってみてください。
平泉文化遺産センター
平泉についてもっと詳しく知りたい人は平泉文化遺産センターへ。
中尊寺から毛越寺までの中間地点にあるので行ってみました。
入館料無料で平泉の歴史について詳しく学べる施設。
奥州藤原氏がどれだけ平和を願って平泉を治めていたのかがわかります。
平泉の歴史について詳しくない人は、この施設を訪れてから他の世界遺産を見に行くとより知識が深まるのでおすすめです。
観自在王院跡

次に訪れたのは、平泉文化遺産センターから毛越寺への道中にある観自在王院跡。
この場所も世界文化遺産に認定されています。
観自在王院跡は、奥州藤原氏二代基衡の妻が建立したと伝えられる寺院跡です。
観自在王院は阿弥陀堂のこと。
大阿弥陀堂と小阿弥陀堂がありましたが、天正元年(1573)の兵火で焼亡。
現在の建物は再建されたものです。
浄土庭園はほぼ完全な形で保存され、今は史跡公園として整備されています。
世界遺産ではありますが、史跡公園なので無料で入れます。
美しい浄土庭園を眺めながら穏やかな時間を過ごすことができます。
毛越寺(もうつうじ)

3ヶ所目の世界文化遺産は観自在王院跡に隣接する毛越寺。
浄土庭園で有名な毛越寺は、奥州藤原氏が整備した寺院。
庭園の中を流れる人工の小川「遣水(やりみず)」は、平安時代当時の姿のまま残る貴重なもの。
この場所で平安時代の遊びを再現した「曲水の宴」が行われています。
素晴らしい庭園を眺めながらのんびり散歩がしたくなるお寺でした。
平泉駅から盛岡へ!
毛越寺から平泉駅までは徒歩10分くらいで到着します。
道のりも平坦な道で歩きやすいです。
ここから電車に乗って盛岡へ!
盛岡の話は次回のブログで。

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