こんにちは、いろはです。
尾道で街歩きを楽しんだ翌日、いよいよしまなみ海道に挑戦!
※前回のブログでは尾道での街歩きの様子を書いています。
BROMPTONとともに、しまなみ海道を2日かけて巡りました。
楽しいことも、苦しいこともありましたが、今ではそのすべてがとてもいい思い出です。
しまなみ海道に行ってみたいと思う人の参考になれば嬉しいです。
※しまなみ海道を旅する様子はYouTubeでも公開しています。
後編はこちら→https://youtu.be/lZSdbGWUMt0
尾道を出発!2日間のしまなみ海道自転車旅スタート

尾道でのんびり過ごした翌日、いよいよしまなみ海道へ出発です。
朝の尾道は少し静かで、これから始まる旅に少し緊張しつつもワクワクしていました。
まずは渡船に乗って向島へ。
渡船は朝の通学時間と重なっていて、多くの人で賑わっていました。
急ぎの旅ではないので、学生さん達の利用を待ってから、短い船旅を楽しみます。
同じようにしまなみ海道を楽しむべく、ほかのサイクリストさんたちも乗船。
ともに向島まで移動します。
短い船旅でしたが、いよいよ旅が始まるといったワクワク感でいっぱいでした。
今回のしまなみ海道は2日間に分けて走りました。
1日目は、向島から因島、生口島を経由して大三島まで。
大三島の旅館で一泊して、2日目は伯方島、大島を通って今治まで走る計画です。
実際に走ってみると、体力的にしんどいなと感じることもありましたが、観光も楽しみつつ、しまなみ海道を走ることができました。
ただ、風や天候の影響は想像以上で、その日のコンディションに左右される難しさも感じました。
実際に走って感じたしまなみ海道の魅力

しまなみ海道を実際に走ってみて、一番印象に残っているのは景色の良さでした。
初日は快晴で青空が見える時間が多く、海の青さが印象的でした。
橋の上から見える景色は想像以上で、自転車でこんな場所を走れるのかと少し驚いたのを覚えています。
旅の間は何回も橋を渡りましたが、視界いっぱいに広がる海と島々の景色は、何度見ても飽きません。

海沿いの道を走る時間もとても気持ちよく、疲れを忘れさせてくれます。
風を感じながらゆっくり進む時間は、とても贅沢な時間でした。

また、島ごとに少しずつ雰囲気が変わるのも魅力的でした。
例えば、生口島はレモンの産地なのでレモン畑やレモンモチーフのオブジェがあったり、伯方島では伯方の塩の工場があるため、伯方の塩をアピールした食べ物が多かったです。
同じ道を走っているようでいて、景色や空気感が島ごとに少しずつ違っていて、走っていて飽きることがありませんでした。
こうした景色を楽しみながら走れるのは、しまなみ海道ならではの魅力だと感じました。
楽しいだけじゃない、しまなみ海道を走って感じた難しさ
しまなみ海道は景色も良くて楽しいルートですが、実際に走ってみるとしんどいと感じる場面もありました。
まず感じたのは、想像以上に坂が多くて長いということです。
正直、このあたりは写真を撮る余裕もあまりありませんでした。
しまなみ海道に架かる橋は高い場所に設置されていて、渡るためには同じ高さまで上る必要があります。
自転車・歩行者は専用道路が設けられていて、上りやすいように緩やかな勾配になっているのですが、そのぶん、坂の距離が長く感じられて、これが思ったよりも体力を使いました。
また、風の影響も意外と大きく、その日のコンディションによって走りやすさが変わると感じました。
特に橋の上は遮るものがないので、直接体に影響を受けます。
そして一番難しいと感じたのは、「どこまで進むか」という判断でした。
体力や時間を見ながら進む必要がありますが、実際に走っていると、その判断がなかなか難しいと感じました。
このあたりは、走る前にもう少しイメージできていれば、もっと余裕を持って楽しめたかもしれません。
実際に走ってみて、事前の準備や考え方がかなり大事だと感じました。
これからしまなみ海道を走る人に伝えたいこと
今回実際に走ってみて感じたのは、無理のない計画を立てることの大切さでした。
しまなみ海道は1日で走りきることもできますが、実際に走ってみて、ある程度条件が揃っていないと難しいと感じました。
例えば、次のような条件です。
- 体力にある程度自信がある
- 観光をあまりせずに進める
- ロードバイクなどスピードの出る自転車で走る
こうした条件が揃っていれば1日での走行も可能だと思いますが、自分のペースで楽しむことが一番大事だと感じました。
特に折りたたみ自転車はタイヤが小さく、時速もロードバイクに比べると遅いです。
完走することを目的にするなら、2日間に分けて走るのがおすすめです。
実際に2日に分けて走ってみましたが、普段運動しない私にとっては体力的にも1日に走れる限界の距離でした。
体力に自信のない人は、観光しながら2日間かけてゆっくり進むスタイルの方がより楽しめると感じました。

また、自転車を漕ぎ続けるのも体力が必要です。
疲れたと感じたらすぐに休む。
景色を楽しみながら、自分のペースで進むことが、結果的に一番満足度の高い旅につながると思います。
こうした点を事前に知っておくだけでも、旅の楽しさは大きく変わると感じました。
しまなみ海道に挑戦してみたい人へ|今回の旅を1冊にまとめました
今回のしまなみ海道サイクリングでは、
「本当に自分に走りきれるのか」
「輪行をちゃんとできるのか」など…。
旅を始める前は不安だらけでした。
実際にやってみると、想像していたよりもうまくいったこともあれば、こうしておけば良かったなと感じることもありました。
そうした経験から、少しでもイメージができているだけで、安心感や余裕が大きく変わると感じました。
そこで、今回の旅のルートや持ち物、実際に感じたしんどさや失敗したこと、その対策なども含めて、1冊の本にまとめました。
輪行のやり方や準備のポイントについても触れています。
これから挑戦してみたいけど少し不安がある、そんな方の参考になれば嬉しいです。

電子書籍はこちらから→https://amzn.asia/d/0fOUimWf
正直、しんどいと感じる場面もありましたが、それでも挑戦して本当によかったと感じています。
実際に走ってみたからこそ見えた景色や気づきも多く、今回の旅はとても印象に残るものになりました。
また機会があれば、今度はもう少し余裕を持って、景色や時間をゆっくり楽しみながら走ってみたいと思っています。


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